配送先が北海道、九州、沖縄県の方は事前にご連絡ください。フエギア・1833のラ・ティエラ・デル・ラージョ（La Tierra del Rayo）です。エディションはⅣ-ⅩⅩ（4-20）です。キャップとスプレーの色は同色です。他の方から頂きました。2022年に入ってから購入した物だということです。元々の容量は50mlです。現在このサイズは廃盤となってしまいましたので、希少ではないでしょうか。画像の通り90％程度は残っています。28,000円程で販売されていたかと思います。持続時間はかなり長く、出品者では10時間程度香りが持続しました。箱、包装紙、カード付きです。ボトルのみの場合、500円お値引きいたします。実際の赤ワインの香りを分子構造から解析して、それを元に作成された作品だそうです。あるフエギアのスタッフの方は、「貴腐ワインの様なこっくりとした甘さがあって、それが詰められている樽の木材の香りを連想する」と話していました。確かにその印象に近い香り立ちの香水かと思います。フエギアの分類上ではタバコファミリーにも含まれており、スモーキーな一面もあります。フエギアのラインナップの中でも、かなり重厚感のあるフレグランスではないでしょうか。以下、香料と商品説明を記載します。Tonic note（ベース）：Oakwood（オークウッド）Dominant note（ミドル）：Rose（ローズ）Sub Dominant（トップ）：Pink Pepper（ピンクペッパー）Main Family： AromaticSecondary Family：Tobaccoこのフレグランスはタヌヤン地方のピノノワールと全く同じコードを継承。ブドウに含まれる揮発性の芳香物質が、オーク樽と小瓶に詰められている。種類···オードパルファムボトルタイプ···フルボトルタイプ···スプレータイプ